1999年11月アーカイブ
スキーやスノーボードのゲレンデは、優先権は前(下)を滑っている人にあります。後から滑る人がよけて通るのがマナー。
ゲレンデの中央で座り込んだりしない。立ち入り禁止区域には入らない。
リフトの降り口にはたまらないようにしましょう。止まるならば少し離れた所で。
ゲレンデやリフトは基本的に禁煙です。タバコは指定場所で吸うか、携帯灰皿を利用。
危篤と同様に家族、親戚、友人、会社などに知らせます。
付き合いの少ない方には、通夜、葬儀の予定が決まってからでもよいでしょう。
亡くなった方名義の預貯金は、金融機関が死亡を確認すると引き出しが困難です。
医療費を預貯金から出す必要がある場合など、できるだけ早く引き出しておきましょう。
死亡の日から7日以内に死亡届けを提出するのが法律で定められています。用紙は病院、葬儀社、役所に老いてありますが、医師の診断書が必要になるので、病院で受け取るのが普通です。手続きは葬儀社に代行してもらう事も出来ます。提出しないと火葬の許可が出ません。
身内に病気や事故で危篤状態の方がいれば、前もって近親者に知らせます。
知らせる順番は、まずは家族、次に準備に時間のかかる遠方の親戚、親しい友人など。
用件だけを手短に伝えていきます。疎遠な親戚などは、亡くなってからでもかまいません。
産まれてから男の子は32日目、女の子は33日目に成長を祈願する。
通夜、葬儀、告別式に着用します。
女性は洋服の場合は光沢のない黒い無地の物を。靴、バックも黒で光沢が無く、出来るだけ飾りの無いものを。
アクセサリーも出来るだけ外しておいた方がいいです。つける場合はパールを。
急に駆けつけることに場合も、派手目なものは外したりしましょう。
学生は制服が無難です。法事などの場合は地味な平服でいい場合もあります。
遺体を寝かせるときには、北枕にします。
出来ない時には西で。故人が一人にならないよう、誰かしら部屋にいるようにしましょう。
ミスをしてしまったら、素直に認め、誤りましょう。
他の人宛の電話を取り不在で「またかけます」と言われたとき、それも伝言として残します。
席を外しているときや、他の電話に対応中のときなどの保留は1分以内に。
長くかかりそうな時は、連絡先を確認し、折り返しかけ直すなどの対応を。
職場の制服を着ているのなら、昼休みなど勤務時間以外も見られていることを忘れずに。
仕事中の私用は控えめに。ついでに部下に頼んだりするのもやめましょう。
時間を守るのは常識で、約束をしていたのならば、5分以上前に到着しているのが好ましい。
遅刻や、欠席の場合は早めに連絡をすること。
体調が悪いときなど、会社を休む場合は自分で部所や直属の上司に連絡を入れ、取引先との約束がある場合などは代役を頼んだり、予定をずらしてもらいます。無理をして出勤をして、悪化すれば、後々さらに迷惑をかけるかもしれないし、風邪菌など職場などに撒き散らしても迷惑になってしまいます。
休めない場合はマスクをしたり、回りの人に移さないような努力が必要です。
休めない場合はマスクをしたり、回りの人に移さないような努力が必要です。
最近では家にいるときでも留守番電話にして、声を聞いてから受話器を取る人も多くなっているし、手が離せなく留守電に切り替わってしまう場合もあるので、留守番電話になったとたんに電話を切るのはイメージを悪くします。一言でもメッセージを残しておいた方が、折り返し電話をかけてもらえたり、途中で電話に出てもらえたりします。
公共のお風呂では、洗ってから湯舟につかります。髪の毛が湯につく人は、ゴムなどでまとめるか、タオルを巻きます。洗い場が混雑しているときは、湯舟の湯を体にかけてからつかります。少なくても数回しっかりと流しましょう。洗い場は共有の場なので、使用後は後の人が気持ち良く使えるように、椅子や洗面器等もすすぎましょう。またタオルやシャンプー等も置きっぱなしにして場所取りをしてはいけません。
ファックスを送るときには、間違いのないように気をつけましょう。間違えファックスは、送った方も気づかない場合も多いし、送られた方も間違えだと知らせない事が多いので、重要なファックスを送った場合は、届いたかどうか先方に電話確認するのも大切です。
近所の宅配便の預かりを頼まれたら預かるのは親切ですが、生ものなどは責任を持って預かるのは大変です。
受け取り主に頼まれた荷物なら預かるべきですが、それほどつきあいのない近所の人の荷物を預かり、腐らせてしまったなどトラブルにならないよう、配達の人に引き取ってもらったほうがいいです。
お酒は楽しく飲みたいものです。人それぞれのぺースを認め、守り合うのがお酒飲みのマナーです。
お酒の弱い人が一気飲みをすると急性アルコール中毒の恐れがあります。
歩きながら話す場合は、突然止まっても迷惑になります。人混みを避けて端によるなどしましょう。
夜道などでは意外と声が響くので、注意を。
レストラン、図書館、美術館など公共の静かな場所は迷惑になるので使わないようにしましょう。たとえ他にお客がいなくても、ひかえましょう。
病院では必ず電源を切りましょう。小さな診療所など、医療機器の少ない病院では大丈夫な場合もありますが、他の患者さんの迷惑になるので、出来るだけ使わない方がいいでしょう。
電車の中では着信した場合は用件だけを速やかに。長くなりそうな時は、降りた後にかけ直しましょう。発信したい場合は一度降りてからかけます。新幹線などデッキのある電車の場合は降りなくてもOK。優先席付近の場合は電源を切りましょう。
傘をささずに持ち歩くときには、振り回したり、傘先を後ろに向けないようにしましょう。
傘先は自分の体よりもやや前にあったほうが安全です。
転居通知などに「近くへお越しの時には立ち寄り下さい」と書かれていても、突然お邪魔しては、迷惑の場合が多いです。
どうしても会いたい場合は、事前に連絡を取り、予定の確認をしてから訪ねましょう。
家によって違うものですが、小学校なら、机・ランドセル・文具セット等すぐに使うものがいいでしょう。すでに用意してある場合もあるので、確認してから。好みもあるので、商品券や、現金でも構いません。
お返しは内祝いで半額くらいの物を選びます。
大勢で鍋を囲むことになった場合、鍋をつつく箸をかえるのはかえって失礼になります。「このままで失礼します」などと一言添えて。
箸をひっくり返して使うのも失礼になります。
追加の材料には、菜箸など、別に箸を用意してもらいましょう。
手土産を渡す場合、袋から出して、正面を相手に見せるかんじで渡します。
ただし、外出先で渡す場合は、相手も袋があったほうが便利なことも多いので、袋のままでもかまいません。
出来上がった料理に調味料をかけるときは、一口食べてから。
特によそのお宅で初めて頂くときは、味見もしないうちに自分で調味料をかけるのは失礼です。
(最初からソースなどかけて食べてと言われた場合を除く)
玄関のチャイムは続けて何度も押さないように。
タクシーでの座り位置は4人の場合、目上の方から1.運転手の後ろ→2.助手席の後ろ→3.後ろの真ん中→4→助手席となります。
長距離移動の時や大柄な人がいる場合には、一番目下の者が真ん中に座った方がいい場合もあります。
一言聞いてみましょう。
帰宅時などで相乗りする場合は、降りる順に、1.助手席→2.助手席の後ろ→3.後ろ真ん中→4.運転手の後ろ。
3人で乗る場合は後ろの真ん中には座らず、助手席に使わせて頂きます。
皆降りて、最後に1人残った場合は、助手席の後ろに移動します。(運転手さんに対するマナーです)
結婚式やパーティの招待状の返事は、出来るだけ早く出します。
返信ハガキがある場合には自分の「様」や「御」を消したり、招待者の名前に「様」をつけるなど注意し、「おめでとう」「楽しみにしています」など一言文章を付け足しましょう。
ぎりぎりまで予定が分からない場合は電話などで相談を。
欠席する場合の理由は「多忙」と書くと失礼になります。
ブラウスやネクタイやバッグなど身につける物が一般的でしたが、前もって揃えている場合もあるので、事前に聞いてから贈るのがよいでしょう。
好みもあるので、商品券や現金が無難です。
訪問先のお宅にお邪魔して、座布団に座る場合、足の裏を乗せるのは失礼になります。
必ず近くに腰を下ろし、ひざをつくような感じで乗りましょう。
コートやマフラーなどは訪問先では玄関で(靴を脱ぐ前に)脱ぎます。出来れば玄関前で脱いでいたほうが好ましい。マフラー、手袋などの小物は玄関前で外しておきます。
披露宴に出席しない場合のお祝い金は、5千円~3万円位です。周りに相談しましょう。
ただし、披露宴に出席する予定で行かれなくなった場合は、披露宴で渡す予定だった金額を包む。
結婚披露宴に招かれた場合のお祝い金は、最低でもお料理代以上です。
人間関係によって様々なので、親戚の結婚式ならば両親や兄弟に、会社関係ならば上司や同僚に相談するといいでしょう。
平均的な金額は、友人は2~5万円。会社関係は2~5万円。兄弟姉妹は10万円。従兄弟は2~5万円。甥姪は5~10万円。
交通費や宿泊費がかさむ場合もその額を減らすのは失礼です。
昔は刃物や割れ物は避けられてきましたが、最近ではキッチンハサミなどを実用品として贈る場合も多く、気にされなくなっています。贈り物は大事にしまわれて、使われない事が多いので、何が欲しいか聞いてから贈るのがいいでしょう。披露宴の1週間前までに贈ります。またお返しは披露宴後、1カ月くらいのうちに贈ります。
自家用車での基本の座り順は目上の方から、1.助手席→2.運転席の後ろ→3.助手席の後ろ→4.後ろ真ん中となります。ただし、大柄な人に助手席に座って頂いたり、状況に応じましょう。
よそのお宅で靴を脱ぐ場合、普通に靴を脱いで上がった後、後ろに向きなおし靴を揃えます。他にも靴が沢山ある場合は、まずはそれらを脇に並べ、自分の靴を揃えます。他にも来客があるようなら、自分の靴も脇に揃えます。
上座とは一番目上の方の位置ですが、ほとんどの場合、奥から上座になります。
鉢植えの植物は、「根がつく」→「寝つく」と言われだめ。椿、シクラメンも「死」を連想させるのでだめ。
花屋さんでお見舞いの花と言って選んでもらうのがいいでしょう。
家によって違うものですが、平均的には、小学生未満は1~3千円。小学校低学年は1~5千円。小学校高学年は2~5千円。中学生3千円~1万円。高校生は5千円~2万円。大学生1~3万円。社会人1~3万円。
また、上司など目上の人の子供にお年玉をあげるのは失礼になります。どうしても渡したい場合は、「お年賀」として、図書券や文具券などで代用を。両親やお年寄りに渡す場合も、「お年賀」で
子供のいない人に貰ったときは、お菓子等日持ちするの物でお返しを。
12月始めから20日頃までに贈る。基本的にお返しの必要はないが、目上の人から届いてしまった場合はすぐにお礼状を出し、お返しを贈くる。間に合わなかった場合はお年賀で。お年賀の場合は1月7日まで。
金額は昔は給料の2、3%と言われていたが、決まりはない。3~5千円が多いようです。
生鮮食品等を贈る場合は、送りましたと一言連絡を。同時期に手紙でも可。
